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都市伝説一覧 生物、自然現象に関する都市伝説






5秒ルール
地面に落下した食べ物に雑菌が付着するまで5秒かかるので、それ以内に拾い上げれば害なく食べられる、というもの。時間は3〜15秒まで諸説ある。
2004年、この「理論」の妥当性の研究に対してイグノーベル賞が贈られた。
下水道に棲む巨大(白い)ワニ
ペットとして仔ワニを飼っていた人間が、持て余して下水道に捨てたところ、暖かく栄養も豊富な下水の環境に適応して巨大に成長してしまった、というもの。
1993年8月、石神井公園の三宝池で巨大ワニの目撃証言が相次いだ為、マスコミが連日報道し、罠を仕掛けるなどの大騒動になったが、結局発見されなかった。
以下の創作物のモチーフとなっている。
* 小説:『白いワニの帝国』(五木寛之)・『群猫』(1965年 筒井康隆
* 漫画:『ストップ!!ひばりくん!』・『浦安鉄筋家族』・『街童子』
* 映画:『アリゲーター』(1980年)
* アニメ:『機動警察パトレイバー』(1989年)
* ゲーム:『メタルマックス』(1991年)・『メタルマックスリターンズ』(1995年)・『バイオハザード2』(1998年)
百匹目の猿現象
ニホンザルの観察において、特定の行動を取るサルが一定数を上回ったとき、その行動が群れ全体や他の群れに伝播する、というもの。ライアル・ワトソンの創作彼による創作は他にもあり、グリセリン結晶に関するものなどが有名。であることが分かっている。
ヘビイチゴには毒がある
実際は無毒。ただし、味はあまり無くスカスカなので食用には適さない。
リンゴの蜜
蜜入りリンゴは蜂蜜などを注射器で注入している、というもの。実際には僅かな傷が付いても規格外品として通常の流通には乗せないことを考えれば、あり得ない話であろう。
死の行軍
レミング(タビネズミ)は個体数が一定以上に達すると集団で海や川に飛び込んで死ぬ、というもの。レミングの個体数の変動に基づく説だが、実際は食物連鎖による捕食者数増加が原因。また、昔アトランティス大陸に泳いで渡っていた名残である、とする説もある。ジェイムズ・サーバー「Interview with a Lemming」(1942年)、アーサー・C・クラーク「憑かれたもの」(1953年)、リチャード・マシスン「Lemmings」(1957年)らが同様のモチーフを扱った小説を発表しており、その後1958年の記録映画「白い荒野(原題:White Wilderness)」に集団自殺の光景を収めたとした映像が登場するが、レミングを追い立てて撮影した捏造だと判明している。
ゲームレミングスのモチーフにもなった。
カンガルーは「分からない」という意味の現地語が語源
有名な俗説だが、実際は「跳ぶもの」を指した現地語 gangurru が変化したと考えられる。main|カンガルー#語源

地震雲
地震予知に関する俗説のひとつで、地震が起こる前兆として色や形が特異な雲が現れるというもの。地上で目撃・撮影されたものが主だが、天気予報用の衛星写真から見つけようとする研究者もいる。
地震による岩盤破壊に伴い放出された電磁波が地震雲を生み出す可能性はあるが、現時点では科学的に立証されておらず、地震後に目撃例が出てくる「後付けの理屈」である観は否めない。なお、ギリシアでは電磁波を用いた地震予知法が実用化されている。
神の手雲
山の上に空を裂くように二つの手が映った写真を、携帯で複数人に送ると受けた人が幸せになる、というもの。実際は合成画像であった。
南極のニンゲン・ヒトガタ
南極に現れるとされる未確認動物。特徴は、体長は数十メートルで遠くから見ると氷山のように見える、色は白色または透明で写真に撮影出来ないなど。南極のニンゲン人間型UMA
日本の調査捕鯨隊が目撃したとされる。また、これを基にした動画や写真が多数作られている。
ムー2007年11月号にはGoogle Earthにニンゲンが写りこんでいるという記事がある。Google Map
原発周辺の巨大生物
原子力発電所の構内や周辺で、通常よりも明らかに巨大な動植物や魚を目撃した、というもの。
常識的には、放射線の影響ではなく、冷却水等の廃熱が原因だと解釈される事が多い。たがみよしひさが短編『収穫の季節』で用いた。
ケムトレイル
時間がたっても消えることの無い飛行機雲に関する噂。毒雲説や、アメリカ軍の化学実験説などがある。
水流の渦は北半球と南半球で逆
洗面台等で排水する際に出来る渦は、コリオリの力により回転する向きが決まる、というもの。
実際にはそのような小規模の環境には影響を及ぼさないと言ってよい。See|コリオリの力#現象

赤道上の観光地には、バケツに汲んだ水を底に開けた穴から流し、赤道の北側と南側で渦の向きが変わるという見世物があるが、実際は渦の向きを調整しているだけである。
富士の樹海では方位磁針が正常に動作しない
かの地は溶岩の上に出来た地形で磁鉄鉱が多い為、方位磁針が役に立たないというもの。実際には僅かな狂いは生じるものの、方位が分からなくなるほどではない。これは『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でも「ガセビア」として紹介された。main|青木ヶ原#青木ヶ原にまつわる俗説

また、樹海は一度迷うと脱出困難な為、遭難者や自殺未遂者が集まって自給自足している村落があるという噂もある。高橋留美子の漫画『ダストスパート!!』はこの説に似たストーリー。
エロマンガ島水没
南太平洋の同島が、地球温暖化による海面の上昇で既に水没した、というもの。一部マスコミが報じたことに加え、同島の表記が「イロマンゴ島」に変更されたことも原因か。同島には標高800m近い火山が存在する為、数m程度の海面上昇で全島が水没することはあり得ない。
消えるカラス
都会に数多く生息するにもかかわらず、死骸をほとんど見かけないのは、特別な方法で自らの死骸を消すからだ、というもの。対消滅、異次元へ消え去る、自然発火して燃焼するなどの理由付けが試みられる。諸説は矢追純一の著書『カラスの死骸はなぜ見あたらないのか』(ISBN 4277880118)に詳しい。
弱った野鳥は巣内で死亡する場合が多く、また街中で死亡したとしても、カラスや野良猫などが人目につきにくい自分の餌場まで運んで行ってしまうからだとの説が現実的か。
また、野鳥の死骸は、頻繁にこそ見掛けはしないが街中を探索すれば発見でき、「死骸をほとんど見かけない」という設定自体正確ではなく、人間の日常生活の行動範囲が思うより狭いことに起因する誤解だとの意見もある。
少年・少女
なんらかの原因により、人間社会から隔離された子供が、野生の動物に保護され育てられた、というもの。神話の影響からか、狼に育てられたとされる事例が特に多い。
これらの話は発見・救出時の状況や、本人の動物的と解釈される行動から推測されたに過ぎず、検証も困難であり、残された記録にも多くの疑問点や矛盾点が見られるため、知的障害原因説や、話題作り・金儲けを目的とした捏造であるとの意見もある。main|野生児



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ロベルト・カルロス 伝説のフリーキック 対フランス
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投稿者:市村慧芳

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