「都市伝説一覧」 ジョーク的な都市伝説
内容が面白くウイットに富んだ話は語り継がれ都市伝説になりやすい。また、教訓を含む寓話は事実として広まりやすい。
- 電電公社は知っている
- 福井市(市外局番:0776)より南に位置する市町村の市外局番は0778であるが、後に福井市と合併した清水町と越廼村だけはなぜか0776だった。合併協議会には鯖江市(0778)も参加していたが合意に至らなかった。
- 電電公社(NTT)は交換機の大規模工事に伴い市内通話エリアを統合することがあるが、これは市町村合併を予め把握しているからだ、というジョークの一例である。通話エリアと行政の市町村区分に関連性は無い。
- 札幌市の分区計画。
- 札幌市には現在、東区、南区、西区、北区、白石区、中央区があり、現在西区に属している「発寒周辺」が分区すれば、区名に麻雀牌の"東南西北白発中"全てが揃う為、囁かれているジョーク。
- なお、名古屋市は、東区、西区、南区、北区、天白区、緑区、中区(と他9区)があり、発は緑一色などの役では「緑」とも呼ばれるので、"東南西北白発中"全てが揃っている。
- 大阪ビジネスパークのTWIN21ビルの影
- 1983年に開業したTWIN21ビル
[TWIN21]はその姿が数字の11に似ている。それまで高層建築物のない近隣では、これができた事で、午前11時11分に11の影が11分間かけて通過し、暗くなることから当時の人気深夜番組『11PM』に例え「イレブンピーエム」と呼ばれた、というもの。
- ロシアへ嫌がらせをこめて
- 米国映画『グレムリン』に登場する妖怪「グレムリン」はソ連共産党本部があったクレムリンに対する嫌がらせとして名づけられたとする説
[クレムリ?クレムリン?]。
- 小さな灰色の雲の姿で飛んで来て、飛行中の機体に纏わり付き、翼を?いで墜落させるという『飛行妖怪グレムリン』の伝承は第二次世界大戦の頃から存在した。ドラマ『古畑任三郎』では、昔は機械の不調を妖怪のせいにしていた。という説が披露されている。また、機械を狂わせる魔法使いの伝承が残っている国、地域もある。
- 牛の首
- 「『牛の首』という恐ろしい話があるが、恐ろしすぎて誰も語らない」、というもの。鮫島事件と同様に、その内容を知りたいという好奇心から伝播してゆく。
- 死んだカブトムシの電池を入れ替えようとした子供がいた
- 1980年代から語られ、実際の生物に触れる機会が少なくなった子供が増えた事を憂慮・揶揄する場面で用いられてきた。
- 2000年代になり、森昭雄の『ゲーム脳の恐怖』の前書きや、『甲虫王者ムシキング』ブームの際に紹介され、再び広まりつつある。
- ポンジュースが出てくる蛇口
- 愛媛県の水道の蛇口は3つあり、青の蛇口は水、赤はお湯、オレンジ色からはポンジュースが出る、というもの。類似型として、「香川県のうどんが出てくる蛇口」がある。実際にはそのような蛇口は存在しないが、京都府宇治市の小学校には宇治茶の出てくる蛇口が実在
[宇治市立小倉小学校〜お茶が出る蛇口がある学校〜]する他、給湯室などで蛇口からお茶が出てくる学校はある。また、香川県の讃岐うどんのセルフサービスの店には、ダシの出てくる蛇口が存在する。[【ビックリ、ドッキリ讃岐うどん!】]「ポンジュースの蛇口」は、その後観光振興の一環として実現された。(後記の「後に事実になってしまった都市伝説」の節を参照)
- 傾いた看板
- 大阪市北区にある消費者金融「プロミス」の傾いた看板にまつわる噂。この看板を請け負った業者は部品発注ミスの為、完成した看板を斜めに設置せざるを得ない状況になってしまった。新たにやり直す時間は残されておらず、仕方なく業者は傾いた看板を支社長に見せた。その看板を見た支社長は案の定激怒したが、気の利いた業者の責任者が「これはプロによるミス、すなわち本当の意味でのプロミスです。しゃれていて覚えやすいでしょう?」と言い、それをユニークだと捉えた支社長は納得し、結局看板は傾いたまま完成となったという話である。この他にも単に目立たせる為にわざと看板を斜めに設置したという説や「この看板のようにはならないで」という債務者へのメッセージが込められているという説も存在する。
- 人力看板
- 道頓堀かに道楽の動く巨大なカニの看板は、中で人が自転車を漕いで動かしている、というもの。
- 真っ赤になった男
- どうせわかるまいとプールの中で用を足したところ、他の客がこちらを睨んでいる。ふとみると、自分の下半身付近の水が赤く染まっているではないか。実はこのプールの水には尿に反応して色が変わる特殊な薬品が入れられており、それを知った男性は慌てて逃げていった、というもの。血尿で発覚したというパターンもある。
- サーフィン発祥伝説
- 茅ヶ崎市では、既に江戸時代(鎌倉時代とも)に、漁師がふんどし一丁でサーフィンをしていた、というもの。他にも、カッパがサーフィンをしていたという伝説も。
- 怪談 黒猫
- 真夜中の運転中、飛び出してきた黒猫を轢いてしまう。怖くなってそのまま逃げるが、後ろから子猫を銜えた黒猫が追いかけてくる。どんなにスピードを出しても追いかけてくる。そして、とうとう追いつかれようとした瞬間、ふと目をやるとそれはヤマト運輸のトラックであり、黒猫はヤマト運輸のロゴであった。
- 偽プードル
- 英国のタブロイド紙「ザ・サン」が、「日本で何千人もの人々が、プードルと偽って毛を刈りこんだヒツジを買わされていた」、と報じた。(2007年4月26日)
- 川上麻衣子がTV番組で「そういう噂を聞いた」と語った話が「彼女の友人が被害に遭った⇒彼女自身が被害者」と変化したとの説が有力。
- 日本人なら噴飯もののでっちあげ記事だとすぐ解る話だが、「日本人は羊を良く知らないからそういうこともあるのだろう」という誤った認識を背景に英国では少なからず信じられたとの説も。
ロベルト・カルロス 伝説のフリーキック 対フランス
01:08
「都市伝説一覧」ってどう思う?
台中政治問題は皆の死因なので、法医学部に勉学する。スペイン文学に自分の夢を見つけたんだ。
投稿者:市村慧芳