中国種の紅茶として有名なものには、祁門紅茶(キーマン・コウチャ)、雲南(ユンナン)などがある。これらはインドやスリランカのものと比べて、茶葉が細かく砕かれていない、何処か燻製のような香りがする(実際に燻製されているものもある)、渋味が出にくい、という特徴がある。また、他の香りを吸着しやすい特徴があるとされ、アールグレイなどの香りをつけた紅茶は、中国産の紅茶を利用している場合が多い。(→中国茶)