森林浴(しんりんよく)は、樹木に接し精神的な癒しを求める行為。近くの公園や林を散歩する程度から登山やキャンプ、植物園見学まで幅広く森林浴に含まれる。日本では1982年に当時の林野庁などによって提唱され、長野県の赤沢自然休養林が発祥地とされる。
2004年以降、森林浴の効果を科学的に検証し予防医療などに役立てる取組みが始まっており、林野庁・厚生労働省・各研究機関や大学・企業などが「森林セラピー研究会」を組織して研究を進めている。また、第77回日本衛生学会総会を機に森林医学研究会(代表世話役 日本医科大学 李卿)が設立され、研究の裾野が広がっている。
近年は、屋久島の縄文杉などの「巨木ウオッチング」を合わせて森林浴を楽しむ人が増えてきた
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