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日産・セドリック営業車Y31型(1987年-)




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車種乗用車
車名日産・セドリック営業車
車名補Y31型
1枚目画像の説明現行モデル
1枚目画像名Askakotsu.jpg
2枚目画像の説明現行モデル(リア)
2枚目画像名NISSAN Cedric Sedan.jpg
3枚目画像の説明1991年-1995年のモデル
3枚目画像名Kawaji kanko Taxi Cedric.JPG
製造期間1987年 -
ボディタイプ4ドアセダン
トランスミッション4MT/5MT/4AT
駆動方式FR
全長4,690-4,860mm
全幅1,695-1,720mm
全高1,445mm
エンジン2000cc (RB20P: 94ps, CA20P: 82ps→NA20P: 82ps→85ps)
2800cc (RD28: 94ps→RD28E: 100ps)
ホイールベース2,735mm
乗車定員5-6人

1987年6月、Y31型発売。営業車仕様はリヤサスペンションを荷重と耐久性を考慮した5リンク式(Y30と同じ)でエンジンは直列6気筒LPG仕様のRB20P型と4気筒LPG仕様のCA20Pと6気筒ディーゼル仕様のRD28の3種類。6気筒LPGはフルレンジ電子制御4速オートマチックを採用。今まで通りインストはハイヤー仕様とタクシー仕様が設定される。前期型(1991年6月まで)はフェンダーミラーの形状が左と右で違うことで視界を向上して死角を減らした「アンシンメトリーミラー」や助手席シートのクッション部分を折りたたみ式としてトランクに入らないようなスーツケース等に固定用ベルトを装備した「ポーターシート」といったアイデア装備もあった。また430/Y30型ではスタンダード仕様はリヤのオペラウインド部分がはめ殺しのガーニッシュであったがY31型ではオリジナルと呼ばれるスタンダード仕様でもリヤのオペラウインドが装着された(ちなみにヘッドライトは丸目4灯のまま)。
1989年6月、マイナーチェンジ。オリジナル以外のグレードはセダン自家用車仕様と同様にフロントグリルとテールランプのデザイン変更される。また、ブロアムには3ナンバー仕様の大型バンパーと5ナンバー仕様の標準バンパーの2種類がガソリン車同様に設定された。
1991年6月、4ドアハードトップがY32型へフルモデルチェンジされた事に伴い、従来のY31型セダンはビッグマイナーチェンジが施され、4気筒エンジンはCA20PからNA20Pに変更と同時にOD付き4速コラムAT車も設定。ブロアム、クラシックSV、クラシック、スーパーカスタム(ハイヤーインスト)車にタコメーターを装備した。エクステリアでは430以来のシンボルであったリヤのオペラウインドが廃止され、オリジナルを含めて全グレードのヘッドライトはフォグランプ内蔵の異型ヘッドライトになった。
1992年6月、NA20P搭載車にOD付き4速フロアATを追加。 
1993年6月、一部変更/エアコンは代替フロン化/カスタム・オリジナルにも電子チューナーラジオを装着。 
1995年8月、マイナーチェンジ。運転席エアバッグのオプション設定、テールランプのデザイン変更、3ナンバー車のフロント部分を大幅変更(5ナンバーはグリルのみ変更)。「V20EクラシックSV」、「V20EスーパーカスタムG」を追加。
1996年9月、4輪独立懸架サスペンション搭載のV6LPG車を改造扱いでを設定。VG20型V6エンジンのLPGはトランクリッド左側にV6エンブレムが付く。ゾーンボディコンセプトの安全ボディ化される。
1998年6月15日、一部改良。ラジオアンテナを全車ガラスアンテナに変更、上級グレードに新設計のオーナーインストの設定がされた。RB20P型6気筒LPGエンジンのATをE-ATから4ATに変更し、スーパーカスタムは4気筒LPGのみに。NA20P型4気筒LPGエンジン車に4輪ABSをオプション化した。同時に出力を82ps→85psに向上。
1999年8月23日、一部改良。安全性能および仕様装備の向上を図る。RB20P型6気筒LPGエンジン車にも4輪ABSをオプション化した。また、直列6気筒SOHCディーゼル RD28型に替わりRD28E型を設定。MTを4速から5速に変更。あわせてグロリアセダンが廃止され、セドリックセダンに統合された。
2002年6月26日、一部改良。法人タクシー向けに4気筒「クラシックSV」を設定。オリジナルに全席パワーウィンドウと電動リモコンメッキフェンダーミラーのオプション設定、自家用モデル及びガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、直列6気筒LPGエンジン搭載車を廃止。直列4気筒NA20P型LPGエンジン搭載のタクシー仕様のみとなる。「ブロアム」は一時廃止。
2004年1月13日、V型6気筒SOHC VG20E型エンジンをベースとするVG20P型LPGエンジン搭載して「ブロアム」が復活。運転席エアバッグを標準装備。
2005年11月30日、一部改良。内装がブルーからグリニッシュグレイへ内装色変更、上級グレードの木目調パネルの明るさ変更、パワーウィンドウ標準装備(今までの非装着車は運転席・後席左のみ)、前部ウインカーがクリヤレンズ化され、車体前方に寄せて付けられていた側面ウィンカーは車体中央近くへ移設された。ヘッドライトレベライザー、LEDハイマウントストップランプの装備がされた。
2007年7月、直列4気筒SOHC NA20P型エンジン搭載車が平成17年排出ガス規制適合と平成22年燃費基準を達成。規制に適合しないV型6気筒SOHC VG20P型LPGエンジンが廃止された。これにより2002年6月のグレード構成に戻ったのと同時に1977年より続いたセドリックのブロアムグレードもここで廃止された。
2009年9月、一部改良。実用燃費の向上を図るため、専用設計のアイドリングストップ&スタートシステムを追加。また、運転席SRSエアバッグを標準装備するとともに、万一歩行者と衝突した時に頭部への障害を緩和するため、ボンネットやフロントフェンダーなどの形状を変更し、安全性を向上させた。タクシーインストが廃止となりインパネがクラシックSV仕様へ統一された。これにより、全車にタコメーターが標準装備となる。また、全グレードがセパレートシートに統一され、ベンチシートの設定がなくなる。また、パーキングブレーキもハンドル横のステッキ式からオーソドックスな手引きタイプに変更された。マニュアル車は廃止となり、OD付4速オートマチック・コラムタイプのみとなった。
また、日産フリート限定で、クラシックSVプレミアム(クラシックSVをベースに3ナンバー化と廃止されたブロアムに標準装備のインパネとオートエアコンとブロアムにメーカーオプションだったアルミホイールを装着させたもの)が販売されている。

ファイル:Ced-inpane-660809.JPG|インパネ(タクシータイプインスト)
ファイル:Cedrickojintaxi.jpg|3ナンバー車(ブロアム)
ファイル:Aizutaxi-gloria660812.JPG|グロリア営業車


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