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実包とは?






実包(じっぽう)、カートリッジ(Cartridge)とは、拳銃小銃機関銃散弾銃などの火器に用いられ、弾丸に爆薬を内蔵していない火工品である。弾薬だんやく)とも言う。散弾銃用の実包は、装弾(そうだん)とも呼ばれる。
より大型の火砲で使用されるもの、あるいは弾丸に爆薬を内蔵したものは砲弾と呼ばれる。実包砲弾のサイズによる分類は組織により異なる場合も多いが、おおむね口径13mm〜20mm程度が境界線となっている。
猟銃用の実包は、かつては消費者自身が製作するもの(リロード弾)がほとんどであったが、現在では工場で生産されたものを購入して使用されることが多くなった。このような既成の実包はファクトリーロードとも呼ばれる。ファクトリーロードは良くも悪くも工業製品のため、銃の性質や威力を加味した実包を作るにはリロードが欠かせない物と言われる。
基本的には弾丸弾頭部)、薬莢(やっきょう)、発射薬銃用雷管から構成されるが、例外もある(例:リムファイアの実包は独立した雷管が存在しない。ピンファイアの実包には撃発用のピンが組み込まれている)。
一般語としての「弾丸」は、弾丸自体を指すこともあれば、薬莢に収まった、発射可能なものを指すこともある。実包とは後者を指す言葉である。


「実包」の目次

  1. 実包の効果
  2. 実包の構成
  3. 特殊な実包
  4. 関連記事


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散弾銃での先台の役目
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