墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいのほう)とは、奈良時代中期の聖武天皇治世、天平15年5月27日(743年)に発布された勅(天皇の名による命令)で、墾田(自分で新しく開墾した耕地)の永年私財化を認める法令。古くは墾田永世私有法と呼称した。荘園発生の基礎となった法令である。