国立感染症研究所(こくりつかんせんしょうけんきゅうじょ、National Institute of Infectious Diseases、NIID)は、厚生労働省の施設等機関。1947年に設立された国立予防衛生研究所を前身とする。村山分室は国内唯一のバイオセーフティレベル(BSL)4の研究施設であるが、地元住民らの反対によりBSL3までの運用しかなされていない。これにより、わが国においてはエボラ出血熱といった極めて致死性の高い感染症が発生した場合、独自にかつ速やかに対応や検討を行うことができない現状にある。
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