交響詩(こうきょうし)とは、管弦楽によって演奏される単一の楽章からなる標題音楽のうち、作曲家によって交響詩(独:Sinfonische Dichtung、英:symphonic poem)と名付けられたものを言う。音詩(英:tone poem)や交響幻想曲(英:symphonic fantasy)などと名付けられた楽曲も、交響詩として扱われることが多い。標題つきの単一楽章の交響曲の一部には、交響詩と名付けても差し支えないようなものがある(リヒャルト・シュトラウスの『アルプス交響曲』など)。ロマン派を特徴づける管弦楽曲である。
原則として単一楽章で切れ目なく演奏される。楽曲の形式は全く自由である。
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