軍事費は、兵器の近代化等もあり毎年増加している。軍事費の増加をアメリカなどは非難をしているが、建国以来、ソ連やインド、ベトナム、台湾(中華民国)と国境紛争を起こしたのみであるため、中華人民共和国は「中国の国防は防御的なものであるし、今までの歴史に他国を侵略したこともない」と覇権目的ではないと反論している2006年6月7日付 人民網日本語版。他に、「台湾解放のための選択肢として武力行使があり、このために軍事費を急増させている」とのコメントがある2007年4月28日付配信 北海道新聞。
軍事費の規模については諸説あり、中華人民共和国が公表した値と他国が推計した値とでは開きがある(#近代化も参照)。国際戦略研究所(IISS)(イギリス)は、中華人民共和国の軍事費について報告書『ミリタリーバランス2007』で以下のように指摘している。
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