世界ゴルフ選手権(せかいごるふせんしゅけん, World Golf Championships)は1999年度から行われているゴルフの国際トーナメント群のことをいう。世界の4大メジャー大会(マスターズ・トーナメント、全米オープンゴルフ、全英オープンゴルフ、全米プロゴルフ選手権)に次ぐ規模のビッグトーナメントを実施しようと企画された。
現在以下に示す4つの大会が開催され、世界ランキング上位の選手をはじめ世界各地のツアーで活躍するトッププロゴルファーが参加している。マッチプレー選手権の出場資格は「世界ランキング64位以内」であり(有資格者が欠場した場合は繰り上げ出場がある)、個人戦ストロークプレーの2大会においては、ブリヂストン招待選手権の出場資格は「世界ランキング50位以内」と指定された大会の優勝者、アメリカン・エクスプレス選手権の出場資格は世界ランキング50位以内と指定されたツアーの賞金ランキング上位者である。
2001年の「アメリカン・エクスプレス選手権」は9月第2週に開催予定だったが、その週に米国同時多発テロ(9・11テロ)が勃発した影響で大会中止になったことがある。
ワールドカップは2000年から世界選手権シリーズに加えられ、2004年までは「EMCワールドカップ」という名称で開かれていた。しかし2005年から「アルガーブ・ワールドカップ」(Algarve World Cup)という名称に変更された。1953年に「カナダカップ」という名称で始まったこの大会は、歴史が長いため、いろいろな変遷をたどってきていたが、2007年以降、撤退が決まっている。
毎年8月末に行われる第2戦も、1999年から2005年までは「NEC招待選手権」という名称だったが、スポンサー変更のため2006年から「ブリヂストン招待選手権」に名称変更された。第3戦も2006年までは「アメリカン・エクスプレス選手権」の名称であったが、2007年から「CA選手権」に変更されている。
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