「三菱・ミラージュ」 5代目(1995年〜2000年)
ミラージュ最後のモデルである。ハッチバックとアスティはキープコンセプトで先代のイメージが強く残っている。一方でセダンは再びランサー・ランエボ?と同じボディを与えられている。また、FTOと同じマニュアルモード付きのINVECS-IIを搭載したモデルも存在した。V6エンジン搭載車は1.8Lに拡大されたものの、コスト削減のあおりを受けてメカニズム自体は24バルブでありながら2カムOHC方式(片バンクあたりSOHC方式)にグレードダウンを余儀なくされた(それとは逆に、使用するガソリンが無鉛プレミアムから無鉛レギュラーになったのはユーザーにとっても喜ばしい事であった)。また、アスティには、ランエボ?と同型のリアウイングを付けている者もいる。(アスティRX VersionRには標準装備)
- 1995年10月 セダン、ハッチバックのフルモデルチェンジ。
- 1995年12月 アスティのフルモデルチェンジ。
- 1996年10月 一部改良。全車ABS&運転席エアバッグを標準装備化。
- 1997年7月 ハッチバックをベースにレトロ調のドレスアップを施したモダークを追加。
- 1997年8月 マイナーチェンジ。ヘッドランプが全車マルチリフレクター化。セダンはラジエターグリルがランサーと同じ大きさとなる。
- 1999年1月 ミラージュディンゴを追加。→詳細は三菱・ミラージュディンゴを参照
- 2000年5月 3ドア/アスティ/セダンはランサーと統合されランサーセディアとなる。ディンゴは生産継続。
- 2002年8月、ディンゴの製造終了(後継モデルはコルト)。これによりミラージュは24年の歴史に幕を閉じた。



三菱ミラージュCM 松任谷由実「リフレインが叫んでる」
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