「一青窈」 人物・特徴
- デビューする前は車椅子利用者向け情報誌『WaWaWa』で詩を提供したり、同誌編集長・阿部恒世とともに福祉施設でのライブ活動を行ったりしていた。またゲーム『真・三國無双2』で全中国語詞の楽曲『生路〜CIRCUIT』をエンディングテーマとして提供。同曲は同ゲームのサウンドトラックCD『真・三国無双 究極音盤』に収録されており、後にシングル『江戸ポルカ/夢なかば』のカップリングでタイトルを『生路〜MAZE』に変え一部日本語に直して入っている。また『真・三國無双4Empires』において新たなヴァージョンの『生路』がエンディングテーマに使用されている。
- 横浜駅西口相鉄ジョイナス2階にあったダンキンドーナッツ、神奈川県葉山町の海の家やauショップで働いていたこともある。なお、学生時代には『小林克也のアメリ缶』で英語を覚えたらしい。福田和也研究会ではおたく文化に衝撃を受けている。
- バスケットボール部には小中高一貫して所属し、動きが素早かったことから「ジジ(『魔女の宅急便』に登場する黒猫)」というあだ名を付けられた。現在でもバンドメンバーとバスケットボールをすることがある。
- 身長155cm、血液型はO型。尊敬する人物は井上陽水、阿久悠や谷川俊太郎。
- 中等部・高等部時代にはフリーアナウンサーの大橋マキと同級生であり親友でもあった。また、同時期の後輩の安藤裕子からは窈先輩と呼ばれていたという。
- 台湾のR&B歌手デヴィッド・タオ(陶?)の熱烈なファンで彼の影響も受けている。また少女時代からの中森明菜のファンであり、現在でもカラオケではよく中森の曲を歌う。
- 日本語・英語・北京語を話せるトライリンガルである。
- ラーメンが大好きで、家ではカップ麺をよく食べるという。本人曰く、一番好きなカップ麺はカップヌードルのシーフード味。
- 座右の銘は「来る者拒まず、去る者追わず」。
- 自他共に認める雨女である。
- 人間と犬以外の動物は苦手。泳ぎも苦手だが、2006年にはスキューバダイビングのライセンスを取得した。またインターネットや漫画の愛好者でもあり、ライブのMCにインターネットから得た話を使うことがある。
- 姓の一青は母の出身地である石川県に地名としても存在する(石川県鹿島郡中能登町一青、2005年2月28日までは石川県鹿島郡鳥屋町一青)。
- 音楽の原点として、幼少期に父親から送られた「ディズニーのお話しレコード」をあげている。また、母親が闘病していた際に母親とともに行ったミュージカルから音楽療法に興味を持ち、大学入試時には音楽療法についての論文を書いた。また病院に野外音楽堂を建てるのが夢であるという。
- 音楽プロデューサーの武部聡志は「一青の詞は日本一」と評した。また作詞はすべて実体験に基づいているという。
- 亡くなった母親について、「二十一世紀の音霊」にて「想いを巡らすだけで涙がでてくる」と述べており、「大家」・「ぱぱへ」など父親への想いを歌った曲は数曲あるのに対し、母親への想いを歌った曲は9thシングル『つないで手』に収録されている「ささやき並木」が初めてである。
- 男女の恋愛観の違いについて「(思い出を)男はフォルダ保存、女は上書き保存する」と語っている
[ saku saku6回目の出演である2005年4月19日放送分]。
- 環境問題に強い関心を持ち、ap bank fesなどの環境問題をテーマにしたライブに積極的に参加し、またその知識や環境問題への姿勢からap bank dialogueでは出演アーティストの中で唯一ゲストとして出演する。
- 台湾でもCD・DVDが発売されており、『もらい泣き』『大家』『月天心』のジャケットは台湾オリジナル仕様となっている。また台湾のキリンビールのCMにも出演し、台湾の愛唱歌『望春風』が使われた。ビールは苦手らしい。
- 建築に興味があり、『ダ・ヴィンチ』などの誌上で坂茂、藤森照信、隈研吾といった幾人かの著名な建築家との対談を交わしている。
- 武部聡志の出演した2008年2月12日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』で『Key』の製作風景が一部公開された。この中では主にクレイジーケンバンドからの提供曲である「茶番劇」の歌詞製作を中心に特集が組まれており、一部だが詞の無い横山剣の歌う原曲(タイトル未定状態)が公開されている。
- 歌の再生速度を70〜80%(約300セント)程度の速度に遅くすると平井堅の歌声のように聞こえることがインターネット上で話題となり、『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』『世界一受けたい授業』にも取り上げられた。逆に平井堅の歌声を300セントほど上げると一青窈に近い声になる。
- 普段から自転車に鍵を掛けず自転車が盗難に遭うと「私が強く信じていなかったから」と考えることにしており、結果的に現在まで6台盗まれているという
[人生が変わる1分間の深イイ話に一青が投稿したエピソードによる。]。
- 『大家(ダージャー)』の歌詞にある「あの遊園地」は本来、一青窈が幼少の頃両親と過ごした場所である「よみうりランド」で書かれていたが、放送上の事情を考慮し、差し替えられて発表された。セカンドアルバム『一青想(ひとおもい)』やベストアルバム『BESTYO(べすちょ)』にはオリジナルの歌詞のバージョンが収録されている。2006年12月3日によみうりランド内のオープンシアターEASTにて初のフリーライブ「BESTYO Free CONCERTYO(べすちょ・ふりー・こんさーちょ)」を開催したが、交渉にあたり歌詞差し替えの経緯を知った同園側は「名前を使われているのは光栄」と開催を快諾したという。このライブでは1万人余を動員。当日はよみうりランド遊園地の入園料が無料となった。同園が特定のアーティストのために入園無料にするのは、1964年の開園以来初めてのことであった。
- 前述のライブにて新曲「冬めく」が初披露された。同曲は2007年1月31日発売予定であったが、2006年12月19日頃発売延期が決定。このライブ以外では1度も歌われておらず、オンエアもされていない。
- 2007年秋公開の亡父の故郷を舞台としたドキュメンタリー映画『風を聴く〜台湾・九?物語〜』に父への想いを歌った楽曲「大家」を挿入歌として提供した。なお同作では実姉の一青妙もナレーターを務めている。
- 2004年10月、「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録が決定したことを記念して、熊野古道(世界遺産)に程近い和歌山県・熊野本宮大社旧社地大斎原特設ステージにて、「一青窈 in 熊野 花逢娘(かほうにゃん)」と題して記念コンサートが行われた。2005年8月には、築130年の伝統を誇る京都・祇園甲部歌舞練場で、一夜限りのライブ「夢街バンスキング〜はいらんせ〜」を開催
[「バンスキング」とは「幸せの先取り」と言う意味である。]。
# ハナミズキ - 一青 窈
05:26
「一青窈」ってどう思う?
投稿はまだありません。