ローリエ(仏語:laurier)とは、月桂樹の葉を乾燥させた香辛料である。英語でベイ・リーフ(bay leaf)とも呼ばれる。他にローレル、ロリエ、ベイリーブス、ゲッケイジュなど商品名が複数存在する、これは各国の綴りや発音の違いから来ている。
ヨーロッパ地方でよく使用されるスパイスで、すがすがしい芳香があるので香り付けに使用される。肉の臭みなどを消す働きがあり、カレーやポトフなどの煮込み料理にはよく使用される。出汁・ソースなどにも利用される。
調理に使う際には、長時間煮込むと苦味が出てくるので注意。
生で使用することも出来るが、青くささと苦みがでる。好みは分かれるところだが、保存の点も含め乾燥させて使うのが一般的である。自宅で作る場合には、葉がそり返らないように重しを乗せ、日陰で2週間ほど乾燥させる。
香辛料
ハーブ
ヨーロッパの食文化
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