「レオシュ・ヤナーチェク」 声楽曲
- 歌曲集「消えた男の日記」(1917 - 1919)22曲。
- テノール、コントラルト、三人の女声合唱とピアノによる作品。1921年4月18日 (T)カレル・ザヴルジェル、(A)ルドミラ・クヴァピロヴァー、(pf)ブルジェティスラフ・バカラによりブルノで初演された。
- ある若者がジプシーの女ゼフカに絶望的な恋をし、彼女と共に放浪するため家族や家を捨てる物語を歌う連作歌曲集である。
- グラゴル・ミサ(1926)
- 【序奏 / キリエ / グロリア / クレド / サンクトゥス / アニュス・デイ /オルガン独奏 / イントラーダ】1927年12月5日ヤロスラフ・クピヴァルの指揮、ブルノ国立歌劇場管弦楽団の演奏によりブルノで初演された。
- テキストはラテン語ではなく古代教会スラヴ語のミサ典礼文によっている。これは、民族のアイデンティティーである言語を固定するための文字(グラゴル文字)を伝えた聖人(キュリロスとメトディオス)への感謝と敬意を示すものである。従来の固定されたテキストや様式によるのではなく(フーガは決して用いない、と宣言している)、より自由でよりスラヴ的なものを追求する態度が貫かれており、キリスト信仰よりもさらに古くよりプリミティヴな大地や自然への賛歌のようにも思われる。ある批評家が「ヤナーチェクも年をとって信仰者になった」と評した時「老人でもなければ信仰者でもない」と一蹴している。
あっぱれ!!さんま新教授(広田レオナ:お墓の疑問)
09:45
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