ルバング島(Lubang Island)はフィリピンの中部ミンドロ島の北西沖の南シナ海に浮かぶ島である。ミンドロ島との間はカタヴィテ水路で隔てられている。すぐ東にはルソン島のバタンガス州があり、マニラ市からは南西150kmと比較的近い位置にある。
長さ30km、幅10kmのルバング島は、4つの大きな島と数多くの小島からなるルバング諸島の最大の島である。東には丸い形のアンビル島(Ambil)が、南東には細長いゴロ島(Golo)が、北西には小さなカブラ島(Cabra)がある。
ルバング島はオクシデンタル・ミンドロ州に属し、ルバング(Lubang)とロオク(Looc)の二つの自治体からなる。ルバング町はルバング島西半分とカブラ島を管轄し、ルーク町はルバング島東半分とアンビル、ゴロ両島を管轄する。諸島には合わせて25のバランガイ(集落)がある。
生活のほとんどは島を取り巻く海による漁業に依存しているが、白い砂の浜辺が続く美しい海岸線があることから、観光開発の期待も高まっている。
戦闘機紫電改搭乗員の菅野直が不時着した島としても知られる。
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