リリウス日(Lilian Day number)とはグレゴリオ暦開始日からの通算の日数である。LDと略される。グレゴリオ暦開始日である1582年10月15日のリリウス日の値が1となり、以後は2、3、4と増える。 満月の判定と、それに伴う復活祭の決定に用いられる。 名称はグレゴリオ暦制定の際に改暦委員であった天文学者、アロイシウス・リリウスにちなむ。 現代では天文計算の分野ではユリウス通日が主に用いられ、リリウス日は復活祭決定時以外はあまり使用されない。