リチャード・マシスン(Richard Burton Matheson、1926年2月20日 - )は、アメリカ合衆国の小説家、SF作家、ホラー作家、ファンタジー作家、脚本家。
ニュージャージー州生まれ。ノルウェー移民の両親をもつ。ブルックリン工科高校を卒業後、幼年兵として第二次世界大戦に従軍。1949年ミズーリ大学卒業(学士、ジャーナリズム専攻)。1950年に短編「モンスター誕生」(Born of Man and Woman雑誌Magazine of Fantasy and Science Fiction所収)でデビュー。
ワンアイデアを丁寧かつ繊細な描写で語っていく巧みなストーリーテリング能力の持ち主であり、自身の小説の他、映画の脚本などでもその才能を遺憾なく発揮。スティーヴン・スピルバーグ監督のTVムービー作品『激突!』や映画『ヘルハウス』の原作・脚本の他、ロジャー・コーマンが手がけたエドガー・アラン・ポー作品の映画『恐怖の振子』『黒猫の怨霊』『忍者と悪女』、自作品"Bid Time Return"の改作・脚本版『ある日どこかで』 や、『トワイライトゾーン』などのTVドラマの脚本も多く手がけている。「ある日どこかで」、「ゴッドファーザーPARTII」でカメオ出演している。
息子のリチャード・クリスチャン・マシスンも小説家、脚本家として知られており、マシスンとは「同姓・同名・同業」となっている。
娘は『E.T.』の脚本家で俳優ハリソン・フォードの前夫人メリッサ・マシスンと誤解されるが、間違い。
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