「ポリプテルス」パルマスタイプ
- ポリプテルス・オルナティピンニス P. ornatipinnis Boulenger, 1902
- パルマスタイプにおける最大種であり、体長60cm程度まで成長する。コンゴ川流域およびタンガニーカ湖周辺に生息。背中はうすい緑褐色の地に細かいたくさんの斑点がある。オルナティピンニスは「綺麗な羽飾り」の意。
- ポリプテルス・ウィークシー P. weeksii
- パルマスタイプにおけるオルナティピンニスに次ぐ大型魚。コンゴ川中流域に分布。
- ポリプテルス・レトロピンニス P. retropinnis Vaillant, 1899
- 体長30cmほどの小型種。ザイールに生息。小離鰭は4-5本と少ない。
- ポリプテルス・パルマスP. palmas palmas Ayres, 1850
- 体長30cmほどの小型種。小離鰭は7-9本。
- ポリプテルス・ブティコフェリーP. palmas buettikoferi
- 体長30cm-40cm。旧学名のローウェイの名称で呼ばれることもある。パルマスに比べると模様が濃く、黄色がかったものと茶色がかったものの2種類のタイプがいる。
- ポリプテルス・ポーリー P. palmas polli Gosse, 1988
- 独立した種 P. polli とする見解もある。体長30cmほどの小型種。ギニアおよびコンゴ川流域に分布。
- ポリプテルス・セネガルスP. senegalus senegalus Cuvier, 1829
- 最大体長50cmほど。飼育下では20−30cmくらいにしかならないことが多い。小離鰭は8-11本。市場流通量は最も多い。
- ポリプテルス・デルヘッツィ(デルヘジイ) P. delhezi
- 灰褐色の地に複数の黒色横帯が入る。コンゴ川流域に分布。
- ポリプテルス・モケレンベンベ(ザイールグリーン) P. mokelembembe
- 2006年に記載された新種で、学名はUMAのモケーレ・ムベンベに由来する。ザイールグリーンの名で2001年からアクアリウムシーンでは知られており、別名のとおり、一部の個体に緑色が強く出るのが特徴。
タンガニーカ湖の水中の様子と、ポリプテルスの野生映像
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