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ボウリング 主に投球・得点に関するもの






アドレス
ボールを構え、投げる準備をすること。
ロフトボール
リリースの際、前方に放り出すような投球をすること。原因は、ボウラーの故意・ボールの穴と指のサイズの不適合・不適切な投球フォームなどがある。レーンを傷めるだけでなく、大変大きな音がするため、周りの人に迷惑をかける。ほとんどのボウリング場では禁止行為とされている。
ファウル
投球姿勢に入ってから次の投球者が投球姿勢に入るまでの間に、体の一部がファウルライン(アプローチとレーンの境界)を超えてレーンに触れること。倒したピン数にかかわらず0点となる。スコアには「F」と記入する。ルール上で明確に規定され、プロの試合およびアマチュア競技団体の公式試合では厳格に適用され、ファウルランプと呼ばれる装置で自動的にファウルが検出される。しかし、アマチュアのレクリエーション(家族連れ、学生グループ、企業の社員懇親会など)の場合は、適用しないことが多い(この場合ファウルランプはオフにされている)。とはいえ、ファウルラインの先にはオイルが塗布されているため、靴にオイルを付着させてアプローチに持ち込むことになるので、ファウルしないことが望ましい。このため、常時ファウルランプをオンにしているボウリング場も一部に見られる。
フックボール
右投げの場合、左へカーブする球筋のこと。左投げの場合は逆に、右へカーブする球筋をフックボールと呼ぶ。
バックアップ
フックボールとは逆に、右投げなら右に、左投げなら左に曲がる球筋のこと。
ストライク
1投目で10本のピンすべてを倒すこと。
スペア
1投目で残ったピンを、2投目ですべて倒すこと。
マーク
ストライクまたはスペアのこと。約10点分の意味で、おおむねの点差(1マーク差、など)を表現するために使う。
カウント
1投目で倒したピンの数のこと。対戦においてマークが同じ場合カウント勝負となる。
ダブル
ストライクを2回続けること。
ターキー
ストライクを3回続けること。トリプルとも言う。ターキーの後、さらにストライクを続けると、フォース→フィフス→シックスパック→セブンパック→エイトパック→ナインススロー→テンススローと続く。
ファウンデーション
第9フレームでストライクを取ること。ここでストライクを取るかオープンにするかで大逆転があり得るので、試合の時は非常に重要となる。語源は(逆転の)下地または基礎、の意味。このことから第9フレームを「ファウンデーションフレーム」と呼ぶ。
パンチアウト
第10フレームでストライクを3回続けること。
クリーンゲーム
すべてのフレームを、スペアまたはストライクとすること。ノーミスゲームとも呼ぶ。
パーフェクトゲーム
1ゲーム全ての投球をストライクにすること。12回連続ストライクで得点は300点となる。
ナインスペアゲーム
全てのフレームで、1投目に9本を倒し、2投目でスペアとすること(第10フレームの3投目は9本を倒す)。得点は190点だが、パーフェクトゲームより困難とされる。
ダッチマン
ストライクとスペアを交互に出し200点を取ること。これも、パーフェクトゲームより困難とされる。後述のアメリカン方式によるゲームでは、一方のレーンではストライクを出せるコースが掴めているが、もう一方のレーンが掴めないといった場合に、ストライクとスペアが交互に出る展開となることがある。
ミス
2投目でピンを1本も倒せなかったこと。この時ガターに落ちても、ガターとは言わない。ブローとも言う。スコアには「-」と記入する。
オープンフレーム
ストライクにもスペアにも出来なかったフレームのこと。
ノーヘッド
1投目でボールがヘッドピンに当たらないこと。
スプリット
1投目でヘッドピンが倒れ、残りのピンが隣接しない状態で残ること(4と5、8と9のように同一平面で隣接する場合を含む)。スコアでは、倒したピンの本数を○で囲む。
ワッシャー
1投目がノーヘッドで、3番ピン(左投げなら2番ピン)に当たり、1・2・4・7番ピン(左投げなら1・3・6・10番ピン)が残ってしまうこと(4番ピンや6番ピンが倒れた場合を含むこともある)。ちょうど、斜めに間のピンを洗い流すような形なので「ウォッシュ・アウト (wash out) 」とも呼ぶ。
タップ
ボールがうまくポケットに入り、ストライクとなるかと思いきや、1本だけ残ってしまうこと。右投げなら10番ピン(左投げなら7番ピン)が残ることが多く、特に10番ピンが残ることを「テンピン・タップ」と呼ぶ。
チョップ
スプリットやワッシャーではないフレームの2投目でボールがキーピン(最も手前のピン)に厚く当たり、キーピンより右側(右投げの場合)のピンが残ること。
パワーハウス
ストライクを取った時、10本のピンがすべて後部のピットまで落ち、レーンに何も残らない状態になること。または、ピンが壊れるかというほどの強い投球をすること(この場合は、ボールがほとんど回転せず、レーンの上を滑っていくことも多い)。
ハンデキャップ
対戦相手と技術的に差がある場合に付加される得点のこと。略して、「HDCP」と表記されることが多い。リーグ戦等において参加者個人の平均得点(アベレージ)を元に与えられる場合と、公式競技等で年齢・性別に応じて与えられる場合がある。
アメリカン(方式)
1ゲームの中で、2つのレーンを使い、フレームごとに交互に投げる方式。レーンごとにレーンのコンディションが変わるため、公平性を保つために競技ではこの方式で行われることが多い。
ヨーロピアン(方式)
1ゲームの全フレームを同じレーンで投げる方式。



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2007全国中学生ボウリング選手権
01:45

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出典:フリー百科事典『Wikipedia』/GFDL準拠