を射させるロキ。
ヘズ(古ノルド語:'''(IPA表記、音声)である。。「戦」の意V.G.ネッケル他編(谷口幸男訳)『エッダ 古代北欧歌謡集』、ISBN 4103137010、p.22。)は、北欧神話に登場する盲目の神。オーディンの息子。
ロキに騙され、兄弟で善神のバルドルを、その唯一の弱点のヤドリギで貫く。のち、弟のヴァーリに復讐された。ラグナロクの後は、バルドルと共に復活して和解し、新たな世界を治める若い神の一人となる。
サクソ・グラマティクスが著した歴史書『デンマーク人の事績』では人間の英雄として登場し、バルドルとは正邪が逆転する。許婚のナンナを狙う半神バルドルに憤った彼は、オーディンやトールといった邪神を相手に互角以上に戦い、ついにバルドルを殺す。しかし、オーディンとリンドの息子ボウスと相討ちとなる。
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