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ペンシルフィッシュ ペンシルフィッシュの仲間






ベックフォルディペンシル
学名Nannostomus beckfordi
ポピュラーなペンシルフィッシュで、養殖個体が大量に入荷する。ラインが一本入るだけのシンプルな魚だが、婚姻色を呈すると体が濃い褐色と赤に染まる。
スリーラインペンシル
学名:Nannostomus trifasciatus
各ヒレに赤い斑点をもつとても美しい種類。その発色のしかたは採取場所によって差が見られる。「トリファ」の名でも売られている。全長4〜5cm。ベレン(都市)産のものは赤いラインが入り美しいが、気が強いために同種や近縁種との混泳には注意が必要。類似する種に中央のラインが太くなるエリスルルス(N.erythrurus)、本種から赤いスポットを取り去ったような外見のリマートゥス(N.limatus)が存在する。
ドワーフペンシル
学名:Nannostomus marginatus marginatus
小型のペンシルフィッシュで、寸詰まりの体型をしている。3本の黒いラインと、体の中央部に短い赤いラインが入る。亜種として、pictratusmortenthaleri(アークレッドペンシル)の二つが存在する。pictratusは尾びれの基部に赤いスポットが入るなどの差異がある。また本種に近縁な種類として、アークレッドペンシルに似るが色味に違いがあり比較的おとなしいブラッドレッドペンシルや、黄色味の強いローザイエローペンシルなどが存在する。
アークレッドペンシル
学名:Nannostomus marginatus mortenthaleri
最近になって登場した種類で、全身が真紅に染まる非常に美しい種類。気が強く、同種間の争いが多いので、水草などをたくさん植えて、隠れ場所を多く作って飼育するとよい。全長4cm。
ナノストムス・エスペイ
学名:Nannostomus espei
ラインを基調とした他のペンシルフィッシュと異なり、体側に5つの黒いスポットが入る独特の模様を持つ。かつては非常に輸入量が少なく、一度入荷したら4年は来ない"オリンピックフィッシュ"という異名を持っていたが、90年代後半から比較的コンスタントに入荷するようになった。現在では輸入されたときには比較的多く入ってくるものの、かつてのように輸入間隔が数年開くようになっている。
ナノストムス・ニチダス
学名:Nannostomus nitidus
ベックフォルディペンシルに似た印象のペンシルフィッシュ。黒いラインの上側に入る光沢が緑を帯びることから、ネオングリーンペンシルの別名もある。
ハリソニーペンシル
学名:Nannostomus harissoni
大型のペンシルフィッシュで、7cmほどになる。大型とは言っても非常に温和で、デリケートな性質である。
ナノストムス・ディグラムス
学名:Nannostomus digrammus
全長3cmほどの小型で細身のペンシルフィッシュ。類似する種にナノストムス・マリリナエ(N.marilynae)、ナノストムス・ミニムス(N.minimus)が存在する。
ナノストムス・アンドゥゼイ
学名:Nannostomus anduzei
ペンシルフィッシュの仲間で最小の種類で、最大で2cmほど。雄雌で明確に体色が異なり、雄はヒレの赤みが目立つ。
ナノブリコン・エクエス
学名:Nannobrycon eques
多くのペンシルフィッシュとは別属のNannobryconに属するペンシルフィッシュ。本来ペンシルフィッシュと呼ばれていたのはこの種で、水面近くを45°上を向いて泳ぐ独特の姿を鉛筆に例えて名づけられたと言われている。全体的に黒っぽく、ブラックペンシルとも呼ばれる。地域変異としてラインの下側に黒いスポットの入るものと入らないものが存在する。
ワンラインペンシル
学名:Nannobrycon unifasciatus
ラインが一本のみ入ることからこの名前で呼ばれる。ハリソニーペンシルに似るが、ナノブリコン属独特の頭部を上にして泳ぐ様子や尾びれの下側全体に模様が入ることから見分けられる。



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ペンシルフィッシュのエサクレダンス
00:32

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