ペルーの音楽としてはマリネーラ(実態はクエッカ)やカホンを使ったアフロ・ペルー音楽に代表される、コスタのクリオーリャ音楽や、あるいはシエラで生まれたワイニョなどのフォルクローレなど有名である。また、現在はコスタ、シエラ、セルバと地方を問わず、国内の全域において、ニューヨーク生まれのサルサが愛好されている。
しかし、特に世界的に知られているのはやはり、『コンドルは飛んで行く』をはじめとするケーナやチャランゴを使ったアンデスのフォルクローレである。
ポピュラー音楽の世界では、中産階級によってロックが愛好されているが、ペルー・ロックはラテンアメリカ市場でもあまり成功しているとはいえない。代表的なミュージシャンとしてはロス・サイコス、ウチュパ、ミキ・ゴンサレスなど。ワイニョとクンビアのクロスオーバー音楽であるチチャ(テクノ・クンビア)などもリマで愛好されている。
関連画像&動画 |