ヒバリ(雲雀、告天子)はスズメ目,ヒバリ科に属する鳥類である。
ユーラシア大陸の温帯から亜寒帯にかけて広く分布しており、春を告げる鳥として洋の東西を問わず親しまれている。全長約17cm、頭に特徴的な冠羽をもつ。
見通しのきく広い草原などにすみ、草の根元などの地上に枯草を用いて、お椀状の巣を作る。
多くの鳥は木などに止まりながらさえずるが、ヒバリは飛翔しながら上空でさえずるという習性をもつ。
このさえずりは「一升貸して二斗取る、利取る利取る」、「利に利食う、利に利食う、後や流すう」などと「聞きなし」がされている。
又、このヒバリのさえずりはとてもきれいで、そのため多くの詩や曲などのモチーフになったりもしている。
ヒバリは、茨城県と熊本県の県鳥でもある。
| 名称 | ヒバリ |
| 省略 | 鳥綱 |
| 画像キャプション | ヒバリ |
| 目 | スズメ目 |
| 科 | ヒバリ科 |
| 属 | ヒバリ属 |
| 種 | ヒバリ A. arvensis |
| 学名 | Alauda arvensis Linnaeus, 1758 |
| 和名 | ヒバリ |
| 英名 | Skylark |
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