「ハチェットフィッシュ」とは?
ハチェットフィッシュとは、アマゾン川や、ペルー、ギアナに棲息する小型カラシン類の Carnegiella 属などに分類される淡水魚の総称である。しばしば単に、ハチェットとも略称される。縦に平たい体は胸部がアーチを描くように張り出しており、ハチェット(手斧)のような形をしている。胸ビレはトビウオのように長い。いつも水面近くで生活しているが、水面上を飛ぶ羽虫を捕らえたり、大型魚の捕食から逃れるために胸びれを使って羽ばたくようにジャンプする。飼育下でも何かに驚いたり、危険を感じると水面から空中へジャンプする。そのため、水槽の外へ飛び出ないようにきちんと水槽にふたをすることが大切。性質はおとなしく、ほとんどの小型の魚と混泳できる。繁殖の難しい魚として有名で、飼育環境下で繁殖に成功した例はわずかしかない。エロンガータハチェット、もしくはナローハチェットと呼ばれる中型のカラシンもいるが、本来のハチェットとは類縁関係はない。
「ハチェットフィッシュ」の目次
- ハチェットフィッシュの仲間
- 関連項目



ハチミツとクローバー
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