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サイコメトラーEIJI その他




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赤樹 リエ(あかぎ りえ)
赤樹宗一郎の妹であり、エイジの友達。アイドル。山村朝美・岡村いずみ・清水晶子の3人と共に「スクエア・ドール」というアイドルユニットを結成して活動していたが、「サイレントストーカー」という殺人鬼に他の3人が殺害され、彼女も殺されそうになるが間一髪でエイジが助けられる。本作の重要人物である赤樹の妹だが、物語の本筋にはほとんど関わらない。
飯島 タカシ(いいじま たかし)
透流のグループの一員。姉はアイドルの清水晶子(ただし、ドラマ第1シリーズでは赤樹リエが姉であり、名前は赤樹タカシであった)。姉と名字が違うのは、両親が離婚して、父と母に別々に引き取られたためである(清水は父の姓、飯島は母の姓)。初登場時は、先輩の命令で恵美を拉致する役目をやらされたが、恵美を救助にやってきた映児の言葉で自らの行動を反省し、以後、映児や透流らのシンパとなった。なお、名門女子中学にめぐみ(本人は「メグ」と呼んでいる)という彼女がいる。
羽根山 末吉(はねやま すえきち)
志摩の上司で、捜査一課警部。ヅラ。プロファイリングを全く信用していない。原作・ドラマ第1シリーズ・第2シリーズに登場する羽根山警部はキャラクターが大きく異なり、原作の警部はイヤミで情けないオヤジ、ドラマ第1シリーズは叩き上げゆえに志摩に反感を持つが心は悪を憎む警察官(ウルトラQのファンらしき発言がある)、ドラマ第2シリーズは警部ではなく課長で、小心で立場が悪くなるとすぐ誤魔化す人物である。ドラマ第1シリーズの警部はLast Fileで警視総監の娘である妻を殺害した連続殺人犯(黒幕は沢木)として追跡された挙句、殺害されてしまう。原作最終話で志摩が警部に昇進したため、同格になってしまった。また、原作では息子(ドラマには未登場)が恐喝の現行犯で志摩に捕まっている。
轟 省吾(とどろき しょうご)
かつての志摩の上司で教育担当だった。しかし、ある事件で犯人の少年を射殺してしまい、一課を辞め少年課に異動した。それ以来二度と銃は使わないと誓っていたが、孫娘を強姦の末自殺に追いやった少年グループ(ドラマでは街で犯罪行為を重ねるチーム「西京警備隊」のメンバー達)に復讐する為、再び銃を持って少年達を追い詰めていく。
一課在籍時は「ミスター捜査一課」と呼ばれた伝説の人物。武道射撃、捜査能力共に優れており、射撃においてはドラグノフ狙撃銃で600メートル離れた標的の手足を射抜いたり、ビル越しに標的を射殺するなど、超一級品の腕前を持つ。
武藤 国光(むとう くにみつ)
映児が隅田町の下町にいた頃の友人。原作のみのキャラクターでドラマでは役者節約のために田宮章吉にその役割の全てが移管されている。頭より先に体が動くタイプ。子どもの頃から頭を鬼ゾリにしている、ヤクザの事務所を発破でぶっぱなす、生まれてすぐに産婆にガンをたれたなど様々な不良的伝説を持つ人物。母親と一緒に蕎麦屋をやっている。ふとしたきっかけで政治に興味を持つこととなり透流の父である牧原代議士に弟子入りする。後の『クニミツの政』の主人公。
赤樹 宗一郎(あかぎ そういちろう)
警視庁刑事。警視。荒んでいた映児を更生させ、サイコメトリー能力の制御のしかたを教えた。周囲の人間には伏せていたが赤樹自身も強力なサイコメトラーであった。しかし警察内部に渦巻く陰謀をその能力で察知したために少年課に異動させられた後、邪魔者として謀殺される。アイドルの妹・リエがいる。
立花 響介(たちばな きょうすけ)
志摩の元彼氏であり、若くして将来の警視総監候補とまで言われた名刑事。赤樹とは同期でライバルであり親友であった。事故によって死亡したと思われていたが親友である赤樹が死んだことでその累が自らと志摩に及ぶことを恐れ、自ら事故を装って行方を晦ますことに。親友・赤樹の仇を討つため、放浪しながら彼の遺志を継ぎ陰謀を暴こうとする。
福島 満(ふくしま みつる)
通称は、みっちゃん。警察マニアコスプレ趣味(婦警も含む)の肥満体型の青年。19歳。偽名は福島ミツコ。本業は健康器具訪問販売員だがコスプレをしている時に様々な事件に巻き込まれ、その度に志摩の捜査を助けることになる(ただしほぼ全てが偶然や幸運によるもの)。志摩には最後まで正体がバレることはなかった(ただし初登場時、「男性警官」に扮した際は正体が露見して逮捕されている。映児も初めて女装時の彼を見た時に絶叫しているが、その後正体に気付いた様子はない。また、満自身も基本的には善人である為か映児が触れてもサイコメトリーが発動していない)。子供の頃から「間の悪さ」と「強運」を兼ね備えており、意図せず事件に巻き込まれては、幾度も犯人を偶然逮捕に導いている。また、その偶然の成り行きにより連載の最後の方では大金(数百万から一千万円程度)を手にした。
途中からは半ばマスコットキャラクター的な扱いとなった。巨大なモノを持つが早漏である。部屋はの飛び交うゴミタメだが、コレクションであるコスプレのコスチュームや警察装備品は大事に保管している。こうした強烈な反社会(ダメ人間)的マニアが飛び交い跋扈するのも当作(原作漫画版)の魅力の一つとなっている。後に『クニミツの政』や『シバトラ』(File68.プロジェクトM…設定年齢25歳)にも登場。
牧原 一馬(まきはら かずま)
江川透流の腹違いの兄。政治家である父親の後を継いで政治家になる予定。母親への想いと自らの弟を望む想いの板ばさみとなり、その愛情の裏返しとして異母弟である透流を「不良」呼ばわりして冷たくあたっていたが、後継者として父に優遇されている自分と、父に立場を超えて鍛えられている透流とを比較してコンプレックスを抱いていた。ある事件の後に和解し、透流とは口調はキツいものの普通の兄弟関係となった。


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