イルクーツク(ロシア語:''イルクーツク、英語:Irkutsk)は、ロシアのシベリア地方(北緯52°17′、東経104°16′)に位置する都市で、イルクーツク州の州都。人口は約59万人。
首都モスクワからはシベリア鉄道で繋がっており、ロシア極東地域とウラル・中央アジアを繋ぐシベリア東部の工商および交通の要衝である。ロシア正教会の大主教座が置かれ、劇場、オペラ座などの文化施設も充実する。これらの公共建築にはシベリアに抑留された日本人によって建てられたものも多い。しかし、現在では在留邦人は僅少。また、「シベリアのパリ」と呼ばれることもある。
街はバイカル湖西岸内陸にあたり、バイカル湖から流れ出るアンガラ川(エニセイ川の支流)の右岸に位置する。
大陸性気候で、1月の月平均気温が-17℃で7月の月平均気温は18℃と、夏と冬、昼と夜の気温の差が大きい。
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