「アントニン・ドヴォルザーク」 五重奏曲
- ピアノ五重奏曲第1番 イ長調 B.28
- 作曲1872年、初演1872年プラハ
- ピアノ五重奏曲第2番 イ長調 作品81、B.155
- 1887年、ヴィソカーの別荘で作曲された。スラヴ民謡風の旋律を豊かな和声で彩る美しい作品。一見古典的な4楽章構成だが、第1楽章や終楽章のソナタ形式には独自の工夫が見られ、作曲者の揺るぎない自信が感じられる作品となっている。
- 1888年1月6日にプラハの市民クラブ会館で初演された。
- 弦楽五重奏曲第1番 イ短調 作品1、B.7
- 作曲1861年、初演1921年プラハ、 ヴァイオリン2・ヴィオラ2・チェロ1
- 弦楽五重奏曲第2番 ト長調 作品77、B.49
- 作曲1875年、初演1876年プラハ、 ヴァイオリン2・ヴィオラ1・チェロ1・コントラバス1
- 弦楽五重奏曲第3番 変ホ長調 作品97、B.180
- 1893年夏期休暇で訪れていたアイオワ州スピルヴィルで作曲された。有名な弦楽四重奏曲『アメリカ』の完成3日後の6月26日に着手された作品で、「アメリカ」五重奏曲と呼ばれることもある。同年8月1日に完成し、翌年の1月にニューヨークで初演された。
- 編成は弦楽四重奏にヴィオラを加えたもの。伸びやかな楽想が印象的な作品である。
クーベリック/ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 「新世界」より
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