アルタム・エンゼル (学名:Pterophyllum altum) は、エンゼルフィッシュの野生種のひとつ。ネグロ川(アマゾン川の支流のひとつ)、オリノコ川の上流域に分布する。
1903年に、オリノコ水系で発見された個体に基づき記載されたが、その後の捕獲数は少なく、長い間「幻のエンゼル」と呼ばれていた。
上下に長く伸長する背ビレ、尻ビレと、やや赤褐色を帯びる基調色が特徴で、観賞魚として高い人気を得ている。エンゼルフィッシュのイメージを覆すほど大きくなり、ヒレを含んだ体高は30cm近くまで成長する。
| 名称 | アルタム・エンゼル |
| 界 | 動物界 |
| 門 | 脊索動物門 |
| 亜門 | 脊椎動物亜門 |
| 上綱 | 魚上綱 |
| 綱 | 条鰭綱 |
| 目 | スズキ目 |
| 亜目 | ベラ亜目 |
| 科 | シクリッド科 |
| 属 | エンゼルフィッシュ属 |
| 種 | アルタム・エンゼル P. altum |
| 学名 | Pterophyllum altum Pellegrin, 1903 |
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