アラブ人(العرب،عربي)は、おもにアラビア半島や西アジア、北アフリカなどのアラブ諸国に居住し、アラビア語を話す人々。「アラビヤ人」の呼称が過去には一般的であったが、アラビア人を意味する英語のarabにさらに「人」をつけ足した「アラブ人」という言い方がオイルショックの頃からか半可通に使われだし、やがて定着したもの。7世紀にムハンマドによってイスラム教が開かれ、中東を中心に勢力を拡大した。日本においては「中東に住み、イスラム教を信仰する民族」として捉えられ、「アラブ人=イスラム教徒」、「全てのアラブ人はイスラム教徒である」との認識が広まってしまっているが、アラブ人がすべてイスラム教徒というわけではなく、アラブ人の中にはキリスト教徒やユダヤ教徒など他の宗教の信者もいる。
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