「アニスアルデヒド」とは?
アニスアルデヒド (anisaldehyde) とは、ベンゼン環のパラ位がアルデヒド基とメトキシ基で置換され、示性式が 4-H3CO-C6H4-CHO と表される有機化合物。常温常圧では液体で、強い芳香を示す。セリ科の一種の植物、アニスに含まれることからその名が与えられた。
単にアニスアルデヒドと言えば通常はパラ置換体を指すが、置換基の位置を示す意味で p-アニスアルデヒドとも表される。m-アニスアルデヒド、o-アニスアルデヒドはそれぞれ位置異性体の 3-メトキシベンズアルデヒド、2-メトキシベンズアルデヒドを指す。
m-アニスアルデヒドの4位へヒドロキシ基が置換するとバニリンとなり、やはり植物の成分として知られる。
Infobox 有機化合物
| name | アニスアルデヒド |
| IUPAC | 4-メトキシベンズアルデヒド |
| 分子式 | C8H8O2 |
| 分子量 | 136.15 |
| CAS登録番号 | 123-11-5 |
| 密度 | 1.121| 相=液体 |
| 融点 | −1| 融点注= |
| 沸点 | 248?249| 沸点注= |
| SMILES | O=CC1=CC=C(OC)C=C1 |
「アニスアルデヒド」の目次
- 用途
- 関連項目
創聖のアクエリオン(歌詞付)
04:44
「アニスアルデヒド」ってどう思う?
投稿はまだありません。