低温に強く、比較的飼育、繁殖が容易であることから観賞用に飼育されるほか、実験生物としても利用されている。「コッピー」として瓶の中に入れられ販売されるのは本種である。若魚はラインが青い光沢を帯びて目立つために、ネオンテトラが高価な魚であった時代には「プアマンズネオン」という別称でも呼ばれていた。丈夫で安値であることからメダカや金魚等と並び肉食魚用の餌にもされるが、その美しさから本格的な水草レイアウト水槽等にも用いられる奥の深い魚である。尾びれの赤色や縦条は体調が良好でないときや驚いたとき(輸送中や換水後、夜間に照明を点灯した際など)にはほとんど抜け落ちてしまい、同一個体と思えないほどの変化を呈する。
改良品種としてヒレを伸ばした「ロングフィン」タイプや、黄色の体色をした「ゴールデン」タイプもある。同じコイ科の入門魚種としてはゼブラ・ダニオ、ラスボラ、スマトラ等がある。
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