「おしん」 『おしん』誕生
- 『おしん』誕生のきっかけは、原作者・橋田壽賀子の元に寄せられた一通の匿名の手紙であった。「ある明治生まれの女性が、人に言えない過去を病床で綴ったものでした。子守り奉公したり、“女郎屋”に売られたりね」
- 明治の人の苦労を伝えるのは、自分たちの世代の義務だと感じた。「でもテーマが地味すぎて、どのテレビ局にも断られました。NHKでも、かなり反対があったんですよ。“明治物は当たらない”と言われてましたし……。川口幹夫放送総局長(当時)の賛成でやっと決まったんです」
[参考資料:ザテレビジョン編集部[編]『TVの出来事まるごと10年!別冊ザテレビジョン』角川書店・1992、146ページ]
- 橋田は「おしんの幼少期の苦労や創業当時の行商などは、ダイエーを興した中内功をモデルにしている」としている。ヤオハンを興した和田カツをモデルにしたという説もある。
Oshin - Episode 29 (Part 1) - Japanese Subtitles
05:56
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