「いすゞ・エルフ」5代目(1993年-)
- 1993年7月 5代目登場。サイドブレーキがステッキ式からハンドブレーキに変更される。高規格救急車仕様のスーパーメディックも登場する(架装は新星工業)。輸出仕様のNシリーズは経済性を優先したためこの代まで角目4灯ライトが採用されていた。
- 1995年5月 マイナーチェンジ。平成6年排出ガス規制適合のディーゼルエンジンを搭載。OEM車に日産・アトラス、日産ディーゼル・コンドル20/30/35シリーズが加わる。
- 1995年6月 生産累計300万台達成。
- 1996年 セミボンネットタイプのルートバン、エルフUT登場。日産へもアトラスMAXとしてOEM供給。(2000年生産中止)
- 1997年 マイナーチェンジ。フロントのISUZUが、エンブレムに変更。翌年モデルより、メーター部変更。CNG車、クラッチフリー車登場。
- 1999年5月 マイナーチェンジ。グリルがメタル仕様。運転席エアバッグが標準装備され、平成10年排出ガス規制適合。
- 2002年6月 マイナーチェンジ。4.6Lエンジン(4HG1)をコモンレール式4.8Lエンジン(4HL1)に変更。平成15年排出ガス規制適合(一部車種を除く)を機に「エルフKR」という名で発売される。ライト上部の色をオレンジからシルバーに変更。一部グレードにデュアルモードMTを装備。救急車仕様のスーパーメディックが廃止される。
- 2004年5月 マイナーチェンジ。全車種にセミオートマチックトランスミッションのスムーサーEが標準設定、一部車種に機械式オートマチックトランスミッションのスムーサーE オートシフトがオプション設定される(従来のクラッチ付のマニュアルシフト車も全車にオプション設定)。OEM車にマツダ・タイタンが加わり、4兄弟化する。このモデルで異形ヘッドライトがNシリーズ全モデルに採用された。また、この年に生産累計400万台達成。
- 2004年12月特別仕様車VPを設定。
- 2005年4月18日 いすゞ独自のPTO型パラレル駆動ハイブリッドシステムを採用した、(ディーゼル)ハイブリッド車登場。日野のHIMR方式とよく似たシステムであるが、エンジン始動時は、HIMRと異なり通常のセルモーターを使う。このため、エンジン始動時はハイブリッド車ながら、「キュルキュルキュル・・・」という音がする。
画像:Sagawacondor.jpg|5代目エルフのOEMモデルのコンドル30(ワイドキャブ、MC1回目)パネルバン・佐川急便旧塗装車
画像:トラック式高所作業車.JPG|5代目エルフ(ワイドキャブ、MC2回目)高所作業車
画像:Elf-nittsu.jpg|5代目エルフ(ハイキャブ、MC3回目)パネルバン・日本通運
isuzu elf
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